社員紹介

どんなに些細なことでも、気になることは
必ず確認することで、ミスに繋げない。

生産部 準備課八十田 明里

現在の仕事内容を教えてください。

私は織物を織る前工程、経糸の準備工程で働いています。ここでは、糸の巻かれた紙管を機械に手作業で掛けていく「枠立」や、品番が変更した時に紙管を掛け直す「切替(糸結)」、大きな櫛のような筬という器具に糸を重ならないように通していく「仕掛」、そしてビームに糸を集約する「巻取」という作業があります。どの作業も、大きな機械を扱う仕事なので大変ですが、みんなと協力しながら頑張っています。

創和テキスタイルに入社した理由を教えてください。

高校2年生の夏休みにインターンシップに参加させてもらったのですが、社員の方々が優しく指導してくれて、また休憩時間にはたくさん話しかけてくれて、とても良い雰囲気だと感じました。その時に「私もこのような職場で働きたい」という思いが芽生えていたので、担任の先生と相談して3年生の時にもインターンシップをお願いしました。働く上で職場の雰囲気を重視していたので、二度のインターンシップで気持ちが固まり入社することを決めました。

やりがいを感じるのはどのような時ですか?

持ち場を任された時です。初めは枠立で糸を掛ける位置を間違えたり、仕掛でなかなか筬に糸を通せなかったりと苦戦しましたが、今では上達して一人で作業させてもらえるようになりました。準備工程には多くの作業や様々な手順がありますが、少しずつ出来ることが増えていくと楽しく、やりがいを感じます。

仕事で心掛けていることは何ですか?

織物の設計書に基づいて適確に作業することを心掛けています。織物をつくるには、準備工程から始まり製織工程へと続くので、設計書の流れに沿っていることが非常に重要です。その為にはどんなに些細なことでも、気になった時に必ず確認して、ミスに繋げないことが大切だと感じています。
また、3S(整理、整頓、清掃)を徹底して、安全に作業することも心掛けています。全員が高い安全意識を持って作業することで、作業効率も上がると思うので、継続して取り組んでいきたいです。

今後の目標を教えてください。

まずは自分の技術を磨くことです。作業における手順一つ一つをより早くより丁寧に行い、今よりも任せてもらえることが増えるように努力していきます。
また、準備工程には多くの仲間がいて、日頃から声を掛けあい協力しながら作業しています。高校時代のインターンシップで感じた「雰囲気の良い職場」を、今後は私たちも一緒につくり上げていきたいです。