社員紹介

常に立ち止まることなく
進み続けていきたい。

生産管理部國下 広樹

現在の仕事内容を教えてください。

準備工程~織布工程までの生産計画を立案する業務を担当しています。 営業部が受注してきた契約を集約し、現場でどのように生産していくのか決めるのがメインの仕事です。準備工程~織布工程の生産計画を一貫して行い、ロスを減らし効率の良い生産を目指しています。
織布工程には、AJL織機・WJL織機合わせて431台の織機があります。431台分のビームの準備を準備工程で行っていますが、各工程での進捗状況によって、生産状況は大きく変わってきます。そのため、各工程の生産状況の確認も重要な仕事になります。

創和テキスタイルに入社した理由を教えてください。

繊維産業が盛んな地域で育ち、繊維を身近に感じていたこともあり、将来携わってみたいと興味を抱いていたことが大きかったです。例えば、普段から着ている衣服でも、年々性能がアップしています。どのようにして衣服に性能を持たせるのか、どのような種類の素材があるのか知りたいと思っていました。
また、当社が炭素繊維という最先端の事業も行っていることにも惹かれました。炭素繊維という言葉と用途は知っていましたが、繊維産業で製造しているとは知らず、新しい産業へ挑戦している会社で自分も挑戦していきたいと思い入社を決めました。

やりがいを感じるのはどのような時ですか?

自分の立てた生産計画で実際に生産が進むことです。
生産計画は、生産量や客先への納期、収入等、利益に直結するため非常に重要です。個人の一作業ではなく、会社全体での作業としてPDCAを行うことが求められており、データを集計し分析することで、問題点や次の改善案などが見えてきます。
現状の把握、改善をしつつ、今後の工場の設備等をどのように動かしていくのか、中長期的な計画を立てることも大切だと考えています。

仕事で心掛けていることは何ですか?

常に立ち止まることなく、進み続けることです。 過去での実績を基に、現状に合った計画を立案するには、常に試行錯誤を繰り返さなければならないと考えています。日々変化する稼働状況にいかに対応していくか、対応した計画を立案していくためには、立ち止まっている時間はありません。
最初は大変ですが、チャレンジしていくことでどんどん視野が広がり、それまで苦戦していた業務がスムーズに進むようになります。周囲から学び、自分自身も勉強し続けることで、新しい一歩が踏み出せるようになります。成功や失敗は数え切れない程ありますが、なぜ成功したのか、なぜ失敗したのかを考えて、常にチャレンジすることを意識しています。

今後の目標を教えてください。

『立案した生産計画=生産実績』にしていくことを目標としています。
計画=実積に繋がれば、次の計画を立案する時に応用できますし、工場の生産量も安定しあます。各部署での作業内容や時間を把握することで、効率の良い生産計画の立案ができると考えています。各工程間での情報や進捗具合を一本化して、誰でも準備工程~織布工程の状況がわかる状態にしたいと思います。予定した計画通りに、担当者が作業に移れるように、一日や一週間単位での作業量や内容、ノルマ等を正確に計画として示していきたいです。
計画でのロスはそのまま現場でのロスに繋がります。どこかの工程でロスを挽回するように対策するのではなく、計画の段階からロスを減らし、効率良く現場をまわしたいと考えています。計画=実積に近づけば、各部署の要員、作業時間、費用や利益等が明確になります。今後は収益まで見越した計画を立案していきたいです。