社員紹介

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課題を乗り越えて新しい技術を
習得できたときにやりがいを感じる。

生産部 織布2課今村 優

現在の仕事内容を教えてください。

羽咋工場の製織工程で織機の調整作業員として働いています。仕事内容は、織機にセットされたビームを製織条件や稼働性、品質を踏まえた上で細かな調整を施しながら本稼働させることです。
羽咋工場には全部で341台の織機があり、私の所属する織布2課は水圧で緯糸を飛ばすウォータージェットルームという織機を担当しています。それら織機の稼働状況を、調整員3名で把握して稼働させ、品質に関わるトラブルを未然に防ぐ対応を行っています。

創和テキスタイルに入社した理由を教えてください。

機械システム科で学んだことを活かせる「ものづくり」の仕事に就きたいと思い、地元で製造業の就職先を探していた時に進路指導の先生から勧められて当社を選びました。3年生の夏休み、工場見学で当社に来たのですが、初めて織物をつくる工程を見て、それまで想像していた織物工場とは何もかもが違っていたことに驚きました。それと同時に、自分が学んできた機械に関する知識や技術を、最大限活かせる職場だと強く感じました。

やりがいを感じるのはどのような時ですか?

最もやりがいを感じるのは、難易度の高い品番を生産した時や、その際に発生したトラブルに対応したことにより新たな技術を習得できた時です。また、部署内の上司や部下に限らず、他部署の助けを借りて問題を乗り越えることができた時には、チーム力の強さと達成感を実感し、この職場で働いていて良かったと思います。
調整の作業は、些細なミスで品番や稼働性に大きく影響するため、プレッシャーを感じる時もありますが、それだけ重要な仕事を任せてもらえているのだというやりがいも感じています。

仕事で心掛けていることは何ですか?

1つの作業、1台の織機、1人の作業員に集中するのではなく、現場全体を把握して状況に応じて行動することです。
また、織物を製織する中で、ベストな稼働状態とより良い品質にしていくために何が必要かを考えて現場作業に取り組むことにも気を付けています。現場(製織工程)の問題は部署内だけでなく他部署と連携し、会社全体で解決に向けた対策を取る、という意識が大切です。製織工程でのトラブルは早期に発見し、後工程へ絶対に影響しないよう心掛けています。

今後の目標を教えてください。

当社の前身である丸和織物や東和織物から代々続いてきた現場のノウハウを、上司や先輩から習得し、後輩へ受け継いでいきたいです。
他にも、現在会社を挙げて取り組んでいるPI[Productivity Improvement](生産性向上)活動を通して、部課目標を達成するために、チーム全員で問題点を共有化し迅速な対策を取ることも重要課題だと考えています。
私自身のスキルUPだけではなく後輩の育成や、3M(ムリ、ムダ、ムラ)の排除に注力することなど、現場力の向上に繋げていくことが今の目標です。