商品開発

培われた商品開発力

商品開発

お客様の要望やファッションの動向に対応するため情報の収集を行い、糸、織物組織、密度等、織物の規格を決めていきます。主力のユニフォーム(産業衣料)は屋内外の作業、労働環境に適した性能(通気性、吸汗速乾性、防透性、UVカット、保温性、制電性、耐工業洗濯性、耐久性等)が求められ、"快適高性能素材の提供"をテーマとし、日々取り組んでいます。

テキスタイルライブラリー

年間1,000点以上に及ぶテキスタイル開発は、サンプル、設計等のデータとともに保管、蓄積されます。そのアーカイブは既に25,000点を超え、商品開発への基礎となるとともに、新たな物づくりへの発想に大きく寄与します。

炭素繊維織物開発

炭素繊維は、鉄の約4分の1の比重で、比強度* は約10倍、比弾性率* は約7倍。軽くて強い、金属材料を置き換える軽量化素材の本命です。当社はこの炭素繊維を使用する織物の開発・生産に2001年から着手。現在では、土木、建築用基材からスポーツ用品、自動車、ボーイング787向け航空機用構造材にまで用途が拡大。軽量化による燃費削減が地球温暖化対策にも寄与し、益々存在感の高まる期待の先端材料です。

  • 比強度=引張強度÷比重
  • 比弾性率=引張弾性率÷比重